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25 目次26ガン予防867ヒント

ヒント3 出すこと ・・いらないものは出してためない

 便 | 尿呼気 | 
   
   便、尿、呼気、汗は
すべて食事からエネルギーと栄養を吸収した後の体の燃えかすです。
いわば体(工場)から出た産業廃棄物で、
溜めておく理由はどこにもありません。
積極的に捨てる気持ちが必要です。
便
 便秘で悩む方は 多いもの です。
三日以上排便がなければ 下剤 などの助けも必要となります。
それより まず便意がおこったら 我慢しない ことです。
それから出なくてもかまいませんから
決まった時間(朝食後など)にトイレに行く習慣をつけることです。
胃腸のリズムを正すために 規則正しい 三度の食事 も大切です。
 また飲水を多くして、食物繊維の多い
 穀類(全粒粉のパン、シリアル)、
 野菜(かんぴょう、ブロッコリー、セロリ、芋、豆、ごぼう、たけのこ)や
 海草(ひじき、わかめ)、
 くだもの(キウイ、バナナ、洋ナシ、りんご)を中心とした食生活に変えることです。  

 食物繊維の一部は ほとんど吸収されずに 残って量を増やし、便を柔らかくしてくれます。良い便はバナナ状で黄褐色をしており水に浮きます。
腸内細菌に腐敗菌が増えると腐敗臭で臭いがきつく便の色や形も変化します。
腸内細菌を整える市販の製品(乳酸菌、オリゴ糖)も効果があるかもしれません。
精神的なストレスで容易に便秘となる方もあきらめずに色々と試してみてください。
また、甲状腺の機能が乱れていても 便通に異常 がおこります。
 便の色が黒い時は、胃や十二指腸で出血していることもあります。
毎日の 便の色や形、においなども観察してみてください。
野菜

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尿
  水分で不要なものは、主に尿から排出されます。
尿が少なく色が濃い場合は飲む水の量が少ない証拠です。
尿が濃くなると腎臓やぼうこうに負担をかけてぼうこう炎の原因にもなります。
 この体の浄水システムを活用するには適度な 飲水 が必要です。
きれいな水を沢山飲みましょう。


 
呼気
呼気は 先程述べた呼吸法 をすすめてください。
新鮮で クリーンな空気 が 必要なのですが
都会では自然がずいぶん破壊されてしまっています。

空気清浄器を設置したきれいな空気の部屋を家の中につくるしかないかもしれませんが...。


 発汗も 体から余分な塩分や老排物を排せつする大切な作業の一つです。
サウナや入浴、軽い運動などで 積極的に 汗をかいて下さい。

その時、必ず おいしい水 を飲んで 体に 水分 を補給して下さい。
ジュースやビールでは、脱水を悪化させるだけですので,やめてください。
スポーツ飲料は 可 です。

 

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ヒント4 使うこと    ・・体がさびないように。
 歩く | 関節/筋肉  人の住まない家は いつのまにか カビとほこりで 使いものにならなくなります。
体も 使わない部分は 衰えていきます。
   
歩く
歩 く  
 歩くことは心肺系、骨や筋肉など全身くまなく使うため、体を衰えさせない最も手軽で効果的な方法です。1分間の心拍数100ー120が有酸素運動(心肺系の強化)としては最適ですが、あえて心拍数にこだわることはありません。ちなみに 30分の散歩 で約100カロリーを 消費 します。
プールを利用すると 膝や腰への負担は ぐっと 軽減されます。
 
頭(脳)を使うことで 痴呆や老化 を防ぎ、いつまでも生き生きとした毎日を過ごしたいものです。それには 日記を書くこと がお勧めです。 日記は 一日の記憶をよみがえらせ、そこに「自分の意見を文章として書きしるしておくこと」で考える力を 維持 できます。
今日あった「イヤなこと」も書いて手放してしまえば意外と気分がすっきりしてしまいストレス解消も期待できます。
それから・・・ カラオケでも 庭いじりでも何でも構いません。
自分で 満足できる 趣味 を何か持つこと もお勧めです。
 

関節/筋肉
  筋肉や関節は 使わない と目に見えて衰えます。痛みを伴う場合は 適度に安静 が必要ですが、定期的なストレッチは日頃使わない関節を目覚めさせて全身を活性化させる良い手段です。
効果的なストレッチでは守るべき原則が三つあります。
  1 反動をつけない。
  2 呼吸を止めない。
  3 左右対称に行なうことです。
これは無理のない範囲で自分で好きなかたちをつくって構いません。
朝起き抜けに布団のなかで行なうと次第に頭がはっきりとしてきて
一日の活力がみなぎります。試してみてください。

 ひとつだけ紹介しましょう。

 手のひらを前にむけるように両手を組んで
腕をまっすぐ伸ばしてください。
そのままゆっくりと頭の上に もっていきます。
 ここで数回深呼吸します。
そのまま 真横にゆっくりたおして 脇が伸びるようにします。


 左右が終わったら 最後に後ろに反っておわりです。
 それぞれ
 数回深呼吸します。


      ・ ・決して最初から無理をしないでください。・・・
 

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