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内斜視
 内斜視とは、正面を見たときに片方の眼の視線が内側を向いているものをいいます。眼球には6つの筋肉が付いていて、これらの筋肉の働きで眼球が動きます。この眼筋の力にアンバランスがあるために斜視になってゆきます。

【治 療】
両方の視線を正面に向けてやる。(眼位を正位にする)眼筋のつけ根をずらしたり、眼筋を短くしたりする手術を行います。
両眼視をするようにしてやる。両方の眼が交代で外れる場合(交代性斜視)は両眼とも視力はよいのですが、常時片眼が外れている場合、斜視眼は、使われていないので視力が悪く弱視になります。この場合は、手術の前に、まず弱視の治療をして視力を出す訓練をします。
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外斜視
【子供の外斜視】 外斜視とは、正面を見たときに両方の視線が目標に向かってそろわず、一方の眼が外側を向いているものを言います。この外斜視では、一般的には手術をしても両眼視することは、まずありません。しかし、非常にまれですが両方の眼が正面を向くようになると、両方の眼で見るようになることがあります。なるべく早期に、手術を行ってみてもよいと思います。

【大人の外斜視】 手術をしても長い間の斜視のため両眼視出きることは、ほぼありません。ですから、特に手術する必要はありませんが、美容上で気になる方は、手術をされてもよろしいと思います。しかし、手術したことによって逆に物が二重に見える(複視)ようになり具合が悪いことがあります。
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