生まれたばかりの赤ちゃんは、あまり目が見えていません。
形の上ではほとんど出来上がっていますが、働きが不完全で、明るいか、暗いかぐらいしか分かりません。
人の目に入った光は角膜--前房--水晶体--硝子体を通って網膜に像が映ります。
それから視神経を通り、大脳に達し「見える」となります。
目の機能を発達させるには、この「視覚路」に刺激を与えてやらなければなりません。特別な刺激ではなく、毎日
ものを見ていればよいのです。
しかし、目の機能が発達するこの時期に先天性の白内障やその他の理由で光の刺激を十分に受けることが出来なかった場合、後に手術をしても正常には見えなくなってしまう場合があります。
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