花粉症を引き起こす樹木 イネ科

カモガヤ/イネ科

【開花時期】


 
北海道では6月上旬〜7月下旬に開花。本州の南へ行くほど開花時期は早まり、関東では5月上旬、九州では4月中旬に開花します。

 カモガヤ花粉症は、イネ科の代表的な花粉症ですが、小児に多いのが特徴です。
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 【説明】
 ヨーロッパを原産とする牧草で、日本には明治の初期に輸入され、野生化しました。
全国に分布し、空き地、道ばた、畑の周辺に生育しますが、最近では中部高原や山岳地帯にまで及んでいます。
早朝に花粉を飛散します。高さは80〜100cm程になります。

オオアワガエリ/イネ科


【開花時期】

  関東では5月上旬に開花が始まり、
 8月まで続きます。

 寒冷地に多かったのですが、日本各地に広がり野生化しました。牧場で働く人たちの職業性花粉症の原因になっています。

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 【説明】

  明治のはじめにヨーロッパから輸入された牧草で、全国で広く野生化しています。
 牧草地、道ばた、空き地などに生育し、高さは50〜100cm程です。

ハルガヤ/イネ科

 【開花時期】

 九州、四国などでは4月上旬から開花し、7月頃まで続きます。

 イネ科植物でも、カモガヤ、オオアワガエリ、ハルガヤなどの外来種は花粉の放出量が多く、花粉症のおおきな原因です。

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 【説明】
  ヨーロッパおよびシベリア原産。牧草として輸入されたものが全国で野生化しました。
 荒れ地、牧草地に生育し、高さは20〜50cmになります。

 

ホソムギ/イネ科

【開花時期】

 関東では5月上旬〜7月上旬頃です。

北米の太平洋岸では、重要な花粉高原植物とされています。

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 【説明】

  ヨーロッパが原産で、明治時代に芝生用に輸入され、しだいに全国で野生化しました。
 畑の周辺、空き地、道ばたに生育し、高さは30〜70cmになります。

スズメのカタビラ/イネ科

【開花時期】

3月から5月頃ですが、北海道では1ヶ月ほど遅れます。

 晩秋に発芽し越冬、春に成長します。

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【説明】

 繁殖力が強く、全国いたるところに分布します。高さは5〜30cmです。

スズメノテッポウ/イネ科

 【開花時期】

 関東では3月〜5月頃に開花します。

 縄文時代の古くから生育しており、円柱状の花穂を出して花粉を飛散させます。
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 【説明】

  主に田畑に生えることから、別名タムギとも呼ばれます。全国に分布して、水田や湿地に群生します。
 高さは20〜40cm。

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