ペットからの感染症ご注意


 
 ペットブームの中、犬や描、鳥などから感染する「動物由来感染症」の予防のため
厚生労働省は27日までに、主な感染症の症状や原因、ペットを飼育する上での注意点などについて情報を提供するホームページ(HP)を新たに開設した。
 動物由来感染症の原因となる細菌やウイルスは、ペットの口の中やつめの部分にいる場合が多く、ペットをかわいがるあまり口移しでえさを与えたり、一緒に寝ていて引っかかれたりすることで感染する
     
 HPのアドレスは
http://www.forth.go.jp/mhlw/animal/

 

 

 

眠れるコツ教えます

朝日新聞より


1
睡眠時間はひとそれぞれ。日中の眠気に困らなければ十分  
2
刺激物をさけ、眠る前には自分なりのリラックス法を  
3
床につくのは眠たくなってから。時刻にこだわらない  
4
毎日同じ時刻に起床  
5
光を利用。目覚めたら日光を入れ、夜の照明は控えめに  
6
規則正しい3度の食事、規則的な運動習慣  
7
昼寝をするなら午後3時前の20〜30分  
8
眠りが浅い時は、睡眠時間を減らしてみる  
9
激しいいびき、呼吸停止、足のピキツキなどは要注意  
10
十分眠っても眠気が強い時は専門医に相談  
11
睡眠薬代わりの寝酒は不眠のもと  
12
睡眠薬は医師の指示で正しく使えば安全 (厚労省「睡眠障害診断・治療研究班」による)
 



 
 
 厚労省研究班が指針

 
  24時間社会」で増えている睡眠障害を予防しようと、厚生労働省の研究班が12項目の指針をまとめた。
厚労省の外郭団体による全国調査では、成人の睡眠時間は平均6.6時間。
ほぼ4人に1人が「睡眠が不十分」と感じ、6割が日中も眠気を感じている。
4割が「寝つきが悪い」と答え、14%がアルコールや睡眠薬などを使っていた。
     
 研究班によると、体本来の「生体リズム」の異常が不眠につながる。
このリズムは周囲の光に反応して調整されているという。
このため、光の利用を指針に盛りこんだ。
 起床後に日光を浴びると、夜、よく眠れるようになるという。
 昼寝は20〜30分の浅い眠りなら、リフレッシュ効果がある。
 寝酒は勧めていない。
「アルコールは睡眠効果が短時間しかなく、同じ効果を得るのに量が増えていく。効果が切れた時に目が覚めやすくなることが実験的な研究でわかっている」という。
 不眠は心臓病、高皿圧といった循環器系の病気と関係する。
 厚労省は生活習慣病対策の一環として、寝不足を感じている人や唾眠薬を使っている人を、2010年までにそれぞれ1割減らすことを目標にしている。
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「動け・・」の念が、リハビリ効果

 病気やけがの後のリハビリテーションには「念じる」ことが有効です。
こんな研究成果を宮崎社会保険病院(宮崎市)の上田孝・脳神経外科部長らがまとめた。

         7月13日に千葉市で開かれる「意識障害治療学会で発表される。

 強く念じる事で、脳内の幅広い部位が通常より、
麻痺した部分を動かそうと活発になると言う。
 この実験は、両手の指が麻痺していない32人と
       麻痺している22人を対象に実施。

手の指を握ったり開いたりさせ、脳内の運動中枢を担う
「一次運動野」とその周辺部位である運動前野、視床などの
血流量を調べた。

  その結果、麻痺していない人が普通に手指を動かした場合、血流量が増えたのは一次運動野視床だけだった。
 これに対し、麻痺している人が手指を動かそうと念じると、小脳や運動前野などで幅広く血流量が増えたという。

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 田氏は、症状が軽くなると思わせるような暗示を患者にかけた場合も、脳内の幅広い部位が活発になる事を別の実験で確認した。

 

 



平成13年11月7日より、予防接種法が一部改正され、対象疾病にインフルエンザが追加されました
(詳しくは、厚生労働省のホームページ
http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/tp1107-1b.html を参照してください)。
   
 これによって法に基づくインフルエンザの予防接種が可能になり、副作用などの健康被害が出た場合には、公費の対象になります。
予防接種が必要な人は、65歳以上(60〜65歳未満で心臓病、腎臓病、呼吸器疾患、エイズなどの機能障害のある人を含む)の高齢者です。
希望者への個別接種が原則で、金額の一部を自治体が負担。これまで4000〜5000円程度だった全額負担が、1000〜2000円の一部負担金で受けられるようになりました。ただし、一部負担は自治体によって格差があるので、自分の住所地を管轄する役場で聞いてください。
高齢者以外で予防接種を受けたい場合には全額自己負担で受けることができます。高齢者以外でインフルエンザワクチン接種による健康被害が出た場合には、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構法による被害救済の対象となります。詳しくは03-3506-9411にお問い合わせください。
 
     
  インフルエンザワクチンの流行や検出の状況は、
国立感染症研究所感染症情報ホームページ
(http://idsc.nih.go.jp/index-j.html) で知ることができます。
     
  注: インフルエンザワクチン接種法が2回接種から変わりました。
従来、インフルエンザワクチンの接種は、初回から1〜4週間の間隔を置いて、もう1回接種することになっていました。しかし、平成12年7月から薬事法上の用法・用量が変更され、従来通り2回でもよいし、また1回でもよいとされています。ただし、6歳から13歳未満、1歳から6歳未満、1歳未満の場合には従来通りです。
これは65歳以上の高齢者に対し、1回接種法での有効性を評価してみると、ほとんどの人がインフルエンザウイルスに対する基礎免疫をもっているため、十分に効果があったとするという研究結果によるものです。
13歳以上から64歳以下の人であっても、近年インフルエンザに罹患していたり、昨年罹患している場合には、1回の接種でも追加免疫と同様の効果が得られる人もいると考えられます。接種回数への最終判断は、接種する医師の決定によるので、これまでにインフルエンザにかかったことの有無やワクチン接種の有無、現在の体調など、担当医師に十分に伝えてください。

 

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網膜に直接、映像を投影---

低視力者の補助装置開発

 三洋電機は31日、眼鏡をかけても両眼の視力が0.6未満といった視力が弱い人でも、テレビやパソコンの画像をはっきり見ることができる視力補助装置を開発したことを明らかにした。
レンズの役割を果たす目の水晶体に損傷があっても、フィルムに当たる眼底の網膜に直接、ピントの合った画像を投影することで、鮮明な像を結ぶ仕組みで、同社では、ゴーグル型などの商品を2004年を目標に発売する予定だ。
 新装置は縦9mm、横12mmの液晶ディスプレーに特殊レンズを付けたもので、大阪市立大工学部の志水英一教授(電子回路学)、医学部の白木邦彦助教授(眼科学)らと共同開発した。
 この装置は、視力の弱い人や、視野が狭い人などに利用してもらう計画だが、網膜色素変性症などで網膜の一部が損傷している場合でも、液晶からの光線の角度を調節し、損傷していない部分に投影することで、鮮明な画像が得られるという。

 三洋電機は今後、装置の小型化を進め、テレビやパソコン、ビデオカメラなどから取り込んだ画像を見ることができるゴーグル型の装置を、20万円以下で商品化する計画だ。 視力が弱い人向けの補助器具には、文字をテレビ画面に大きく表示する拡大読書機があるが、文字を少しずつ心か読めない欠点があった。

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